トップ > 県政情報・統計 > 知事 > 開の国やまなし こんにちは。知事の長崎です。 > 知事の動き > 「こども・若者の自殺対策」は最優先です ~令和8年度第1回山梨県自殺防止対策推進本部会議~
ページID:127803更新日:2026年9月18日
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令和8年9月18日(金曜日)午後1時15分~県庁
本日、「令和8年度第1回山梨県自殺防止対策推進本部会議」が開催され、本部長である長崎知事が出席しました。
昨年の山梨県の自殺者数(概数)は119人となり、前年と比べて12人減少しました。自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)は15.6となり、前年から1.4ポイント低下し、全国順位はワースト17位から24位となりました。
一方、自殺未遂者の割合は20代が最も高く、10代と20代で全体の4割を占めています。また、昨年の全国における小・中・高生の自殺者数は過去最多を更新しており、こども・若者に対する自殺対策の強化が求められています。
長崎知事は、「今なお100人以上の尊い命が失われており、自殺対策に関しては、上流対策などこれまでの対策を継続することに加え、個別要因調査の結果も踏まえ、対策を一層強化していただきたいと思います。誰も自殺に追い込まれることのない社会を実現するためには、引き続き、全庁の総力を挙げて取り組む必要があります。本部員各位におかれましては、それぞれの施策を見直し、ブラッシュアップを図り、次回本部会議までに報告してください。」と述べました。
また、「こども・若者の自殺対策」は最優先と位置付け、「関係機関による協議会の本年度中の設置」、「生成AIがこども・若者に与えるリスクに関する検討会の立ち上げ」、「危機対応チームの来年度からの稼働」、「オーバードーズ対策」、「自殺未遂者への支援拡充」などに速やかに取り組むよう指示しました。
