ページID:95942更新日:2025年8月19日
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高齢者をターゲットとした悪質商法による被害が後を絶ちません。
高齢者の消費者被害未然防止・早期発見を図るため、毎年9月を「高齢者悪質商法被害防止キャンペーン月間」とし、関東甲信越ブロック(※)と共同で啓発事業を実施します。
(※)1都9県6政令指定都市(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、栃木県、茨城県、群馬県、山梨県、長野県、新潟県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市、新潟市)及び国民生活センター
令和7年9月18日(木曜日)、19日(金曜日)
午前8時30分~午後5時
(受付は午後4時30分までにお願いします)
055-223-1523(消費生活相談)
0554-45-5038
消費生活相談員が、電話、来所でのご相談に対応いたします。
来所でのご相談をご希望の方は、事前にお電話にてご連絡ください。
消費生活トラブルでお困りのときや、不安を感じたときには、お気軽にご相談ください。
令和7年9月10日(水曜日)~9月24日(水曜日)
※期間中の休館日:9月16日(火曜日)、9月22日(月曜日)
山梨県立図書館 情報サテライト1横(閲覧エリア2階南側)
消費者トラブルに関する資料の展示や関連パンフレット等の配布を行います。
「無料で給湯器の点検に伺います」などと事業者に電話で点検を持ち掛けられた。点検した後、「早く交換した方がいい」などと不安をあおられ、高額な給湯器の交換契約を迫られた。
SNSでお試し価格のサプリメントの広告を見て購入した。「回数縛りなし」とあったので、「1回限り」と思っていたが、実は定期購入の契約だった。解約したいと思い業者に電話したが繋がらなかった。