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ホーム > 気をつけましょう! > 1歳未満の乳児にはちみつを与えないでください

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更新日:2026年9月17日

1歳未満の乳児にはちみつを与えないでください

乳児ボツリヌス症を予防するため、1歳未満の乳児には蜂蜜や蜂蜜入りの飲料、お菓子などの食品を与えないようにしましょう。

 

ボツリヌス菌は、土壌など自然界に広く存在する細菌です。ボツリヌス菌が食品などを介して体内に入っても、大人の場合は他の腸内細菌との競争により増殖できないため、通常は問題となりません

一方、赤ちゃんの場合、まだ腸内環境が整っておらず、ボツリヌス菌が腸内で増えて毒素を出すため、便秘、ほ乳力の低下、元気の消失、泣き声の変化、首のすわりが悪くなる、といった症状を引き起こすことがあります。ほとんどの場合、適切な治療により治癒しますが、まれに亡くなることもあります。

 

一般的に、ハチミツは包装前に加熱処理を行わないため、ボツリヌス菌が混入していることがあります。

また、ボツリヌス菌(芽胞)の耐熱性は120℃,4分とされており、通常の加熱や調理では死にません。

1歳未満の乳児には、蜂蜜や蜂蜜入りの飲料、お菓子などの食品を与えないようにしましょう。

 

(参考)

このページに関するお問い合わせ先

山梨県総合県民支援局県民生活支援課 担当:食の安全・食育担当
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1588   ファックス番号:055(223)1640