トップ > まちづくり・環境 > 河川・砂防・治山 > ダム事業 > ようこそ!深城ダムへ!! > 深城ダム管理区域内での無人飛行機(ドローン、ラジコン飛行機)の飛行について
ページID:120991更新日:2025年5月27日
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令和7年3月より、ダム堤体、堤体下流側及び貯水池周辺法面(右岸側)で工事を行っています。現場周辺には多くの作業員がいるため、工事現場周辺での飛行は行わないでください。
網場上流側のダム湖上空・湖畔園地。
なお、使用可能範囲内であっても、人及び車両等の上空(第三者上空)からは30m以上の離隔を取ること。また、使用可能範囲内であっても橋や建物、電線、電柱、記念碑などの構造物の周辺および上空は飛行しないこと。
(水面や構造物から離隔を確保した範囲に限る。)
平日の日中(9時から16時まで)とし、実施日時についてはダム管理者と調整の上、決定してください。
ただし、大雨・洪水注意報発表時、同警報発令時や地震等の災害対応時およびイベント開催時は飛行を控えてください。またダムで工事等を行う場合は利用を制限することがあります。
河川法及び他法令を遵守してください。
誓約書の内容を遵守してください。
飛行目的によっては利用が不可能な場合があります。飛行の前に管理者に確認してください。
ダム施設等に損害を与えた場合は、その損失の全ての賠償責任を利用者が負うこと。
燃料、搭載物などで貯水池の水質汚染を引き起こす可能性のあるものは飛行できません。
貯水池に何かを落とした場合は、速やかにダム管理者に連絡し、指示を仰いでください。また、回収等にかかる費用は利用者が負うこととします。
水質汚染又はその恐れが生じたときは、利用者自らで調査及び対応を行うこととします。また、調査やその対策にかかる費用は利用者が負うものとします。
すぐに移動・撤去できない物を設置して場所を占有する行為など、他者の利用を妨げないよう注意してください。
ダム見学者等に損害を与えた場合は、当事者間で解決をお願いします。当事務所は一切の責任を負いません。
「運用計画書」(エクセル:680KB)と「誓約書」(ワード:20KB)の提出をお願いします。
2週間前を目途に資料の提出をお願いします。